TAG index
クラッシュ・バンディクー 爆走!ニトロカート トリビア


今作にはノーティドッグがクレジットで開発に参加している。さらにクラッシュの初期作品に関わったジョー・ピアソンさんもコンセプトアーティストとして開発に参加した。(情報元:CRASH MANIA


今作は開発当初、バイカリアスビジョンではなく「4」などを制作したトラベラーズテイルズが開発していた。(情報元:CRASH MANIA


ロード画面の一部に、彼から見て左側にロケットが刺さっているエヌ・ジンのイラストが存在する。(情報元:クラッシュ・バンディクー爆走!ニトロカート )


ニーナは当初今作のためにトラベラーズテイルズが開発していたが、トラベラーズテイルズから開発が変更になり一緒にお蔵入りになっていた。(情報元:CRASH MANIA


今作のGBA版にプレイアブルキャラクターとして登場する「スパイロ」は、「レジェンド オブ スパイロ」としてハリウッドで映画化する発表があったが中止になった。(情報元:GameSpark


開発中のタイトルは「Crash Team Racing2」であった。なお「クラッシュ・バンディクーレーシング」の海外名は「Crash Team Racing」である。(情報元:CRASH MANIA


今作の正統な続編は日本未発売の「Crash Nitro Kart2」である。これは携帯電話専用のゲームアプリだ。(情報元:CRASH MANIA


おはなしモードのキャラクター選択画面のココのノートパソコンには今作の開発を担当したバイカリアスビジョンのロゴマークが隠されている。(情報元:クラッシュ・バンディクー爆走!ニトロカート )


ウラワザ


GBA版では「いけいけ とけいロード」にニセクラッシュが隠れている。見つけると使用可能になる。


ジョークや由来


ギアリーは開発当初は、オットーと名付けられていた。(情報元:CRASH MANIA


クランクは開発当初は、コンゴと名付けられていた。(情報元:CRASH MANIA


ベロ皇帝27世の名前は速度という意味をもつvelocityという言葉のしゃれである。(情報元:CRASH MANIA


惑星テラはラテン語、ポルトガル語、イタリア語で地球という意味である。(情報元:CRASH MANIA


フェノミナの名前は現象という意味をもつphenomenonという言葉のしゃれである。(情報元:CRASH MANIA


テクニーの名前は技術という意味をもつtechnicalという言葉のしゃれである。(情報元:CRASH MANIA


エピソード


今作は開発初期段階ではトラベラーズテイルズオックスフォードスタジオが開発していた。また、ニーナ・コルテックスはトラベラーズテイルズの手によって今作のために製作された。しかし、バイカリアスビジョンが開発することになりニーナの登場は「5」まで持ち越しになった。また、このころのニーナは茶髪であった。(情報元:CRASH MANIA

アイテムルーレット中にポーズ画面を開くとボツにされた「The Voodoo Doll」というアイテムを見れる。開発中は通常のアイテムと同じ扱いだったが、ゲームバランスを壊すおそれがあったので削除された。他にも「Thunder Bolt」というアイテムも同じ理由で削除されている。(情報元:CRASH MANIA








TAG index


TAG index