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クラッシュ・バンディクーカーニバル トリビア


開発中に存在したワープルームは製品版と異なるデザインをしているが、これは製品版をハッキングすることで見ることができる。(情報元:CRASH MANIA


開発中、リラールーはカンガリラという名前であった。(情報元:CRASH MANIA


ニセクラッシュが登場するのは日本版だけである。(情報元:海外版 CRASH BASH )


BGMの多くはこれまでの作品に使われたもののアレンジである。(情報元:クラッシュ・バンディクー カーニバル )


海外版のゲーム開始時のアクアクの掛け声は、「3、2、1、GO 」である。(情報元:海外版 Crash Bash)


ウラワザ


おはなしモードの2Pでアクアクとウカウカチームからそれぞれ1キャラずつ選択するとエンディング時にオープニングに出てきた神殿ステージで遊べる。(情報元:クラッシュ・バンディクーカーニバル公式ガイドブック )


設定


エヌ・トロピーは「タイム・ネジネジマシーン パート2」を開発していたが、ある時を境にだれも姿を目撃していない。「アドバンス2」までの間に彼に何があったのかは謎である。(情報元:クラッシュ・バンディクー レーシング )


「マトあて ベイビーT」に登場するベイビーTは、「3」や「CRクラッシュ・バンディクー」に登場したベイビーTとは色や見た目が一部異なるが、これは本作のベイビーTは「3」のベイビーTの「お友達」だったから。ちなみにステージ名に文字数制限があったので「のお友達」の部分が入らなかった。(情報元: このゲームの開発者)


今作には沢山のポーラが登場するが、いずれも「2」のポーラの友だちで、「2」のポーラとは別のポーラである。(情報元: このゲームの開発者)


エヌ・オキサイドの住んでいる星はGasmoxiaって名前である。(情報元:Crash Bash: Prima's Official Strategy Guide (Prima's Official Strategy Guides) )


今作に登場する「ばくだん箱パネル」や「ニトロ箱パネル」は、パネルという名前だが実際にはそれぞれ「ばくだん箱」「ニトロ箱」がうまっているだけである。



エピソード


今作発売の時点で既に次回作からコナミになることをソニーは知っていた。ソニーでの最後の晴れ舞台となる次世代ワールドホビーフェアでは、プロモーション担当者も今年がグランドフィナーレだと知っていることもあり、「3」や「レーシング」に加え、非売品クラッシュダンスビデオなども展示し、シリーズ総まとめとしてブースが作られた。終礼ではSCEをはじめとするスタッフの皆さんの目から涙がこぼれたという。(情報元:オープンカー軍団のWEBサイト








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